カテゴリー「おすすめ 教科書・参考書・文献」の記事

2008年6月 3日 (火)

あたらしい問題集ですね!

目でみるトレーニング-認定内科医・認定内科専門医受験のための

ネットサーフィンしていたら発見しました。新たしい問題集ですね!!

残念ながら現物を手にしていませんが、是非ともゲットしなくては、と思ってます。

「内科専門医が選りすぐった内科臨床問題集の決定版」とのことです。

さらに「プロの内科医を目指すのであればこれだけは解いておいてほしい」らしく、ちょっと期待ができる問題集ですねー。

比較的認定医試験に似通っていると言われている赤本、青本がちょっと時代遅れになってしまった今、オレンジ本にならぶ「次世代」の問題集をみんなが待っていた! といった感じでしょうか。大げさに言うと。

今年認定医受験される方々は皆さん手に入れたと思います「認定医・専門医受験のための」と標榜されていることもありますし、専門医を目指す私もいずれは手に入れておかないと、と思ってます。

2008年5月27日 (火)

教科書 その2

おすすめの教科書 その2 

多分、認定医試験受験のための第一選択問題集でしょう。

「認定内科医・認定内科専門医受験のための演習問題と解説 第3集」

■通称「青本」「赤本」「オレンジ本」三兄弟の三男、「オレンジ本」。一番新しい問題集であり、まず先に手をつけておくべきかと思われます。反対に「青」と「赤」を相手にするのは労力の無駄になるかと思われます。いかんせん、「青」と「赤」は古すぎます!

■公式とまではいかなくても、準公式な内科認定医試験対策問題集。若干、実際の問題にくらべて方向性がズレてるものも目に付きます。しかし、ある程度の品質が保たれている問題がそろってるので、これで演習(練習)する価値はあるのかな、と思います。

■この本をまる覚えさえすれば大丈夫、と言ってる人もいます。ちょっと、さすがにそうは思えませんが。

2008年5月 9日 (金)

内科学用語集 病歴要約作成時に必須

↓↓病歴要約作成のために是非とも手元においておきたい本がこれです。

内科学用語集

たとえば、fever→(発)熱 であって 熱発ではない とか。

当たり前ですか? 

当たり前ですよね。 

でも、ついつい使ってしまっている俗語は認定内科試験の病歴要約にて減点対象になります。シビアに観察すると、結構アカデミックでない俗語を使っている自分に気付くと思います。

白血病のことをロイケとかいわれてますが、研修医の先生には正しい言葉を使うことを勧めています。余計なことかもしれませんが、そのほうが同じ事を言っても説得力が違いますので。

ちなみに、私の出身大学だけの「方言」かもしれませんが、

悪性リンパ腫は略してマリリンでした。マリリンって、、、sweat02

2008年5月 6日 (火)

これも定番! イヤーノート・アトラスのすすめ

イヤーノートの購入は内科認定医受験者にとって必須であると書きましたが、今回はイヤーノート・アトラスについてです。

内容豊富で、かつ、オーソドックスなものが多く、内科認定医試験の受験者にとっても定番!!といっても過言ではないと思います。

イヤーノート・アトラス 第3版(2分冊セット)

認定医試験で特記すべきは「腎臓」と「血液」については結構「画像一発」問題が多く出されている印象があります。

画像をぱっと見て診断つけるだけでOK、みたいな、このような「画像一発」問題対策としてイヤーノート・アトラス、とてもお勧めです。

認定医試験対策として使い終わってしまった私のイヤーノート・アトラスは本棚の奥に眠っています。近い将来受験する専門医試験の際にまた目覚めることでしょう。

2008年5月 1日 (木)

おすすめというか必須の本

おすすめというか必須の本です。この2冊。

内科認定医試験にてACLSが必須になってから、各トレーニングサイトの予約が殺到したとかしないとか。ACLS必須になって初年度の私たちのときも確かに予約は取りづらかったと記憶してます。

BLSとACLS受講の際はどうしても必要なこの2冊、しばらくはガイドラインが変更されないでしょうから手に入れておくべきですね。私はガイドライン2000組なので、もう一回買いなおさないと(受けなおさないと)。

さらに、循環器専門医の試験でも必須になってるんですよね。ますますどっと混みますなー。

2008年4月24日 (木)

トレーニングするなら

↓↓ これ、絶対にやっておいたほうが良いとおもいます!

思い出しました。

医師国家試験の過去問、絶対にやっておいたほうが良いとおもいます。最新は102回だと思いますが、101回とあわせて。

公衆衛生とか、産科・婦人科・小児の部分は飛ばすなりなんなりして。内科・外科系の部分だけでもさらっとやっておいたほうが良いとおもいます。結構、出題される問題の雰囲気が似てたりするとおもうんです。そして、認定医試験の出題者も相当に医師国試のほうを意識しているとおもうんです。

内科認定医試験ではクセモノの難問(意味不明系・解答が複数ある系など)は仕方ないとして、落としたらいけないものをいかに確実に拾っていくかがキーだとおもいます。そういう意味で、医師国試過去問、特に最近の問題はとても良いトレーニングになると思います。

トレーニングにはおすすめです。あまり時間もかかりませんしね。

2008年4月22日 (火)

教科書 その1

おすすめの教科書 その1 「Year Note イヤー・ノート」

■元々は医師国家試験対策のための教科書・参考書。誰が何と言ってもまずこのイヤー・ノートは必須です。

■エッセンスがギュッと詰まっているので認定医対策としてもとても有効です。ちょっとした知識の確認に。専門外の知識をイヤー・ノートで薄く広く。

■付属の問題集「データ・マニュアル Advanced」が使えます。過去の認定医試験の問題が一問一答式で掲載されているので、短時間で集中して覚え込むのに最適。

■一方で近年の認定医試験問題はあまり「データ・マニュアル Advanced」に入っていないのかな、という印象があります(古い問題が多い?)。

■日常臨床でも使えます。試験終了後も細々と役に立つことがあります。