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2008年5月20日 (火)

過去問/23回/臨床問題/021

【問題】50歳代の男性。腹痛を主訴に受診。レントゲン上(多分)大腸の鏡面像を認めた。次に行うべき検査は何か?

【選択肢】

(a)小腸造影

(b)大腸内視鏡

(c)ガリウムシンチ

(d)注腸造影

(e)血管造影

【答え】?小腸閉塞ならa、大腸ならbかd

【コメント】大腸閉塞であれば、注腸造影あるいは大腸内視鏡により閉塞の部位、原因疾患が診断がつきます。画像的には大腸閉塞だったと思いましたが、すると正解がしぼれないです。小腸閉塞であれば小腸造影が唯一の正解となります、、、。

言い訳ではありませんが、画像がイケテナイため、はっきりと診断がつかないとき、選択肢からみて正解が考察できることがありますね~ 的な問題でした。

もっとも、私はもっと卑怯でした。未熟でした。イレウスで大腸内視鏡とかなんだか「禁忌」の香りがしたので(はっきりと「これが正しい!」と断定できなかったので)、間違いとわかった上で(c)ガリウムシンチを選択しました。

試験だから、仕方ない、、、ですよね。

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