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2008年5月 1日 (木)

認定医試験のABC その3

■受験までに必要なこと

   □ 効率よく症例を集めるために

  今のうちに18症例(内科9分野12症例、外科転科3例、救急2例、病理解剖1例)の一覧を学会HPからダウンロードして印刷しておこう。研修目標みたいな表がありますよね。

  3年目にどのような方向へ進むかを意識しておこう。もし3年目から自分の目指している専門科へ進むのであれば、今のうちにそれ以外の症例を主に集めておかないといけないわけで。

 今在籍している病院の内科の弱点となる分野は何でしょうか。もし、アレルギー・膠原病内科がないようなところであれば呼吸器の喘息をアレルギー症例にして提出するとか、その半面、呼吸器の症例は肺癌にするとか、そういう「組み合わせ」を考える必要があります。

 □ 病理解剖症例を確保する!

 病理解剖はどこでも貴重なものだと思います。大切なことは、自分の名前を担当医としてちゃんと記入してもらうことです。

病理申込書の担当者欄には必ず自分の名前を大きめに、はっきりと書いておきましょう。そして、万一、報告書に記載がなかったら病理の先生にお願いしてちゃんと記入してもらっておきましょう。

 一応、「病理報告書には名前載ってませんが、実際は担当してましたよ」的な証明書を提出することによってOKとはいうものの、もし、違う病院へ移った際に、もとの病院でそのような証明を頂いてくるのは大変なことなので。

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